【住宅ローン】仮審査の承認後、本審査で金額変更できるか?

仮審査を頼んだ旦那さん
もっとたくさんお金を借りたいんだけど、本審査で融資増額できますか?
住宅営業マン
無理っす。
仮審査を頼んだ旦那さん
もっといい物件が見つかって予算が足りないんですよ。困ったな~。
住宅営業マン
無理っす!(面倒くさい客だな~)
仮審査のプロ
本審査での増額も可能な場合あります。時間に余裕があれば別の銀行に仮審査を出してみる方法も有効ですよ。

住宅ローンを利用する場合の手順としてまずは銀行へ仮審査(事前審査)を行い借り入れ可能かどうかを確かめる必要があります。銀行へ仮審査を申込した場合ですが、融資を受けられる(承認)となったとき、まずは銀行(金融機関)から融資可能の承認通知がきます。(融資内諾(承認)の連絡は、電話などの口頭の場合や書面の場合など金融機関によって異なるので注意が必要です。予め銀行・金融機関にご確認ください。)この仮審査の承認が得られて初めて、原則住宅ローンを利用できることになります。仮審査の承認がでるこの時点で、住宅ローンの借り入れ可能額と金利が決定します。その後の手続きの流れですが、一般的には不動産物件の契約にすすみます。物件の契約後、不動産売買物件の残代金(代金から手付金を差し引いた金額)の支払いに向けて、住宅ローン融資の正式申込、つまり住宅ローン本審査へステップをすすめていきます。私はこれまで、仕事上で様々なお客様の住宅ローンの仮審査に関するご相談をお受けしておりますが、この仮審査の承認がおりた後のタイミングで、よく同じ質問を頂きます。その質問とは、

「仮審査承認後、本審査で金額変更できるか?」

先程ご説明したとおり、住宅ローンの仮審査の承認がでた後に、銀行との正式住宅ローン申し込み、住宅ローン本審査にすすむわけですが、そのタイミングで借り入れ(住宅ローン)をする金額変更をできるのか?という質問をお客様からよく頂きます。住宅ローンを利用するのは、ほとんどの場合、新築住宅や中古住宅、マンションなどの不動産物件購入を目的とした場合ですよね。不動産の購入にあたっては、住宅ローンの仮審査承認の後に、購入対象物件自体の変更や注文住宅の建築の場合は住宅仕様の変更などにより金額・計画内容が変わることはよくある話です。珍しい話ではありません。ここで申し上げた、よくお客様から質問を頂く、「住宅ローンの金額変更」とは、ほとんどの場合、住宅ローンで借りる金額を「増額」したいというケースです。この「金額変更(増額)できるか?」という件に関しては、結論「金額変更(増額)はできます。」と言えるでしょう。もちろん条件はあります。まず、銀行によっても条件は異なりますので個別に確認は必要となりますのでご注意ください。一般的に住宅ローンの金額変更(増額)となる場合、実際に行われる手続きは、再度仮審査(事前審査)を実施することと変わりません。再度、住宅ローン仮審査(事前審査)を申込すると聞くとちょっと気が引けますし、ちゃんと審査が通るのか心配ですよね?「せっかく、やっと苦労して住宅ローン仮審査の承認がでたのに、再度審査を受けることで、この仮審査承認の結果が覆ることがあっては大変だ。」中にはそう考える方もいると思います。しかし、最初の仮審査で一度住宅ローン申込人の個人信用情報の確認は終了していますので、銀行は再度仮審査をする際は、申込人の年収に対するローンの返済比率の審査を行うのではないかと推察できます。

もちろん住宅ローンの返済比率の数値だけでなく、住宅ローンを増額した場合でも今後の返済が滞らないかどうか、今回の住宅購入に際しての自己資金拠出の比率など、多岐にわたる審査があると思います。ですが、結論から言うと住宅ローン(融資額)を増額した場合でも、年収に対する返済比率に銀行規定の数値よりも余裕があれば本審査時点での金額変更(増額)は十分できる可能性があります。また、最初の仮審査の結果が覆り、当初の審査結果よりも住宅ローン借入可能額が少なくなるという可能性は極めて低いと言えるでしょう。(ほぼ無い)また、住宅ローンの金利などの融資条件も不利な内容に変更となる可能性も低いと言えると思います

住宅ローン融資金額の変更が困難なケースを考えてみましょう。

住宅ローンの融資額の増額が困難な場合として想定できることは、最初の仮審査の時点で既に申し込み人の年収に対する返済比率が銀行規定の上限値MAXで融資金額承認が出ている。または、その銀行での最大優遇条件で承認が出ている場合などが想定できます。この場合は、住宅ローン借入可能額の増額はもう難しいと考えられます。言い換えると最初から限界の条件で融資承認が出ている場合です。また、住宅ローンの融資金額変更時の注意点としては、仮審査(事前審査)をもう一度するという扱いになるので、通常の本審査期間よりも時間が長くかかることです。通常、住宅ローン正式申し込みから本審査、融資実行までの期間は2週間程度(平日の銀行が実働する日数。土日祝休日は除く)ですが、この期間がもっと長く必要となりますので、不動産物件購入の場合は代金支払いの期日(残金取引日・決済日)に融資実行が間に合わない、という最悪の事態がないように十分に注意して下さい。事前に銀行の担当者と密に報連相を行う必要があります。余談ですが、不動産売買取引(土地・建売・中古住宅・マンション)は、契約時に手付金として不動産価格の1割を現金で支払い、最終金で9割を現金または住宅ローンで支払うことが多くなっております。最近では契約時に自己資金が0円で、ほぼ全額を最終金として住宅ローンを利用して支払う方も多くなりました。なお、不動産売買物件の最終金の支払い日は、不動産売買契約書に取引日として記載されます。この期日を理由無く、自己都合で勝手に遅れる場合はペナルティがあります。原則、金銭的なペナルティ(違約金等)を課せられますので、期日を遵守することが本当に重要です。もし、住宅ローンの本審査時点で融資金の増額が必要となり、本審査から融資実行日までの日数が予定より長くかかりそうな場合は、すぐに不動産会社や住宅メーカーにも報告・連絡・相談することをおすすめします。ちなみにですが、本審査での金額変更(減額)については基本的に可能です。基本的に可能ですが、前もって銀行に減額なる旨伝える必要があります。

住宅ローン本審査での金額変更(増額)を防ぐ手段

住宅ローン本審査時点での金額変更(増額)は可能です。(先にも述べた条件をクリアした場合ですが可能です。)しかし、再度仮審査が必要になりますし融資実行(お金が振り込まれる日)までの期間が長くかかるので個人的にはあまりおすすめはできません。では、どのようにすれば住宅ローン本審査時点での金額変更(増額)が必要となる事態を防ぐことができるのでしょうか。まず、対策の一つとして、最初の住宅ローン仮審査申込時点で不動産購入物件の価格が決まっていることが一番です。しかし、最近では不動産を購入する手順として、物件を物色する前の段階でまず住宅ローンの仮審査を行い、現状での住宅ローン借り入れ可能額を把握した上で不動産物件の物色などの行動をするやり方が、各方面で推奨されています。この手順であれば住宅ローンの借り入れできる金額の範囲内で不動産物件を購入できるメリットと、不動産業者や住宅メーカーも物件決定後に融資否決で解約になるリスクを軽減できることが単純な理由です。この理由から仮審査の承認後に購入物件が決まり、当初予定していた住宅ローンの借り入れ金額では不足が生じる場合も当然あります。最初から必要資金ぴったしの金額で仮審査を行うのは、なかなか難しいですよね。また、土地を購入して注文住宅を建てる場合などは特に大変で、間取りや仕様の変更ですぐ金額が変わります・・・。注文住宅の最終仕様が決まり最終の見積りが出るのはずいぶん先の話です。そこで、住宅ローンの本審査時点で金額変更(増額)を防ぐ一番の手段としておすすめなのが、仮審査の際に、現段階で住宅ローン借り入れ可能額の上限値(額)で審査を受けることだと思います。言い換えると、余裕をもった金額で最初の住宅ローン仮審査申し込みをすることです。本審査のタイミングで増額の金額変更は大変ですが、減額の金額変更であれば、ほとんどの場合問題なく可能です。(銀行によって差はあります。事前に確認下さい。)最初の仮審査の際は、購入予定物件のギリギリの金額ではなく、諸経費等の部分や、今後増える追加オプションの可能性がある部分について金額に余裕をもった設定をし、住宅ローンの仮審査(事前審査)を受けて頂くことが、重要なポイントだと思います。住宅ローンを申し込みする人の現在の収入の状況で、最大限に借りることができる金額で仮審査の申込を実施し、そして承認を得て予算の枠を大きくしておくことも大変有効な手法です。

仮審査承認後(本審査前)別の銀行に仮審査を申し込むことができるか?

では、すでにある銀行から住宅ローン仮審査(事前審査)承認の通知があり、これから本審査を受ける状態で別の銀行に仮審査を申し込む場合について考えてみましょう。「もう本審査まですすんできた。本当は融資金額を増額したいのだけれど、これ以上は難しいと住宅メーカー(不動産屋)の担当者から言われてしまった。」「このまま不動産業者に紹介された銀行で融資を受けていいのだろうか?」「別の銀行では、もっとたくさんの金額を借りれることが可能かもしれない。」「別の銀行では、もっと金利が低いローンを利用できるかもしれない。」そんな不安をお持ちの方に向けたお話です。先程も書きましたが、住宅ローンの本審査時点での金額変更を防ぐには、最初の仮審査で予算ギリギリの金額ではなく、少し余裕をもった金額で申し込むことが重要です。(本審査での金額増額を避けるためです。融資金額の減額は容易ですので。)しかし、最初の仮審査の承認結果で銀行の条件が既に最大優遇になっている場合などは融資金額の増額は大変難しいと思います。そこで、別の銀行からもっとたくさん借入することができないか、別の銀行からもっと金利を低い融資を受けることができないか、という可能性を探ることについて書きます。住宅ローン本審査=本申し込みとなりますので基本的に本申し込みをすればその銀行で住宅ローンを借りることが決定します。不動産を購入するときは、「結婚」と同じだ!と例え話をする方がいますが、私も一理あると思います。まず不動産物件とのめぐり合わせは「縁」です。似たものは存在しても、同じものは存在しない、いわゆる一点もので早い者勝ちなのです。購入には思い切りが大事だったりしますし、決定・契約する直前に不安になったりするものです。結婚のマリッジブルーに似ていると思っています。住宅ローンにも同じことが言えるでしょう。「本当にこの銀行でよいのか?」「もっとたくさん借りた方がよかったのではないか?」「もっと金利が低い銀行はないのか?」「もっと比較検討したい。でも時間がない。」みなさん不安に思うところだと思います。既に複数の銀行に仮審査を申込みしたり、自分なりに銀行の条件を調べた結果で、今回の住宅ローンの内容を決めた方は別ですが「面倒くさくて一つの銀行しか検討していなかった。」「不動産業者・住宅メーカーのおすすめ銀行しか検討していなかった。」という方はいませんか?一生に一度と言われる不動産購入・住宅の新築です。後で後悔はしたくないですよね?住宅ローン本申し込み直前・本審査直前でも遅くはありませんよ。今から今日からでも遅くありません。後から後悔することが一番怖いことです。別の銀行に仮審査の申込をしてみませんか?

少しでも不安がある方は、別の銀行に仮審査を申込みしましょう。

しかし、「別の銀行に仮審査をだしたいけど、窓口に行く時間がないよ。」「今さら別の銀行に仮審査を申込みしたいなんて、担当者に言えない・・・。」「融資金実行の期日が迫っているから、もう間にあわないんじゃないか・・・。」「迷っているところを見せたくない。カッコわるい」「みんなに迷惑をかけるんじゃないか?」などの不安をお持ちのかたも多いと思います。そこで今から別の銀行に仮審査を申込みしたい方に、ぜひおすすしたいのが、インターネットを利用して一度に最大6件の銀行に仮審査申し込みができるサービスです。インターネットを利用して自宅にいながら仮審査申し込みができます。もちろんスマホやタブレットからも手続き可能ですよ。このサービスを利用して仮審査の申込をすれば、今まで世話になった不動産会社や住宅メーカーの担当者には内緒で他の銀行へ仮審査の申し込みができます。誰にも知られずに、他の銀行の住宅ローンの金利や諸経費の条件を比較することができます。一生に一度のことです。後で後悔しないように、ぜひ一度試して頂ければと思います。うまく進めば他の銀行の仮審査結果をもって、最初に相談している銀行に金利の条件等交渉をするなんてこともできるかもしれません。この一括審査申込サービスは最大6社に一括で仮審査の申し込みが可能ですが、実はこんなことを考えている方も多いですよね?

 

「正直あと一つだけ他の銀行に仮審査を出せれば比較できるのに。」

これがこの記事を読んでくださっている皆さんの本心ではないでしょうか?私もそのように考えます。当然いたずらに個人情報をばらまく必要はありませんので、一度に最大6社まで仮審査を同時にできるとは言うものの、必要な銀行の数だけ住宅ローン仮審査を申込みできれば十分ですよね。そんな方にもおすすめのサービスです。住宅ローンの金利・金額・諸経費のことで後悔したくない人はぜひお使い下さい。メリットの一つですが、このサービスは確実に仮審査申し込みにかかる手間を省略できます。注意点としては、既に一度仮審査を申込みを経験している方はご存知だと思いますが、住宅ローンの仮審査に必要な書類はどこの銀行も同じですし、必要事項の入力はそれなりに同じ項目があります。やはりスマホで住宅ローンの仮審査ができると言っても、ワンタッチではいかないのが正直なところです。しかし、銀行の窓口に行くこともなく、そして不動産屋・住宅メーカーの担当者に相談する必要もなく、即仮審査を実践に移せるサービスとして非常に有効です。この住宅ローン一括審査申込サービスを利用する際は、資金計画や購入予定物件の情報を登録します。一度銀行に住宅ローン仮審査を提出して本審査まですすもうとしている段階の方であれば入力は容易にできるかと思います。このサービスの一番のおすすめポイントは、一度の入力で複数の銀行に同時に仮審査を申込みできるところです。銀行に行く暇のない忙しい方には特におすすめです。また、既に地方銀行で一度住宅ローン仮審査しているんだけれどもネットバンクの住宅ローンの低金利にも興味がある方へも大変おすすめです。この一括審査申込サービスを利用してネットバンクのみに狙いを定めて仮審査申し込みをするのもよいのではないでしょうか。百聞は一見に如かずまずは、一歩を踏み出すことをおすすめします!一歩を踏み出すにはこちらからどうぞ⇒【住宅ローン】手間のかかる審査申し込みを一度で!
まずはシミュレーションから

【参考】銀行(保証会社)は何を審査するのか?【仮審査・本審査】

住宅ローン本審査での金額変更(増額)や、新たな銀行での仮審査のおすすめなど、いろいろと書いてまいりましたが、ここで銀行(保証会社)は住宅ローンに関して一体何を審査するのか、審査しているのか改めてまとめたいと思います。審査の中で一番重要視されていることは、当ブログでも何回も取り上げていますが、「借りる人」のことですよね。年収、勤め先、年齢等の部分です。属性とも呼ばれます。その他、一般の人がとっつきにくい部分でもあります、住宅ローンの借り入れ対象となる物件(土地・建物)の状況の審査があります。「担保物件」と呼ばれるものですが、この審査も大変重要なものです。簡単に言うと、担保としての価値があるかどうか資産価値の部分も含めて審査(評価)するというものです。(住宅ローンの返済が滞った場合に銀行がその物件を抵当にとるので)これは、販売価格が高い物件が有利かというと決してそのようなことはありません。ではどのような部分を審査しているのでしょうか?実は、その部分については、銀行員の方向けに書かれている著書があります。一般の方に向けての本とは内容が異なり、貸す側(銀行側)の注意点などが書かれている本です。(私が知っている書籍の中では、銀行員の方向けの本は珍しいかと思います。)一度読んで見てください!といいたいところですが、そんな時間ない!という方がほとんどだと思います。邪道ではありますが、この本の販売ページに目次が記載されています。この目次、項目を見ていただくだけでも、物件の状況に関して多岐に渡る審査が行われることが、何となくイメージできると思います。同時に、担保物件の審査項目については非常に難しい内容であることも実感できるはずです。たとえば、土地の話であれば、どのように道路に接しているか、接している道路の種類は何であるかなど様々な項目があります。少し興味がある方はぜひのぞいてみて下さい。同じ作者の二つの書籍になります。こちらです。↓↓↓


もし審査される項目についてご興味があれば、一度ご覧ください(目次だけでも参考になります。)今、またこれからの住宅ローンの仮審査・本審査についてかならず参考になると思います。

まとめ

・住宅ローン仮審査(事前審査)承認後本審査の手続きの際に金額変更(増額)できるか?→返済比率等クリアの条件、再度審査必要になるが融資増額できる可能性あり。減額は問題なし。

・住宅ローン借入金額が変更となると再度審査となり融資実行まで期日が多く必要となります。(通常は正式申し込みから二週間程度で融資実行)

・借入金額の変更を防ぐため、住宅ローン仮審査(事前審査)の際は申込金額に諸経費等の部分も含め、必要資金ギリギリではなく余裕をもった金額で審査を受けることがポイント。

・既にある銀行から仮審査承諾を得ている場合でも他の銀行に仮審査を出したい比較したい場合、そして、後で後悔したくない方へのおすすめサービスはこちら⇒住宅ローン一括審査申込



地方銀行から仮審査承認がでている場合で、さらにネットバンクなどの融資にも興味があるが、まだ仮審査したことがない。という人にもおすすめのサービスです。百聞は一見に如かず。住宅ローンは複数の銀行に仮審査を出して比較検討することが成功の秘訣ですよ。

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