【住宅ローン】仮審査を複数の銀行に出したい方にオススメ! 一括審査申込サービスなら最大で6つの銀行へ仮審査を提出可能【比較】
住宅ローンの仮審査について
仕事上よく質問を受けるのですが、
最近多いのが、
「複数の銀行に仮審査を提出したいが大丈夫か?」
という内容です。
結論、複数の銀行に仮審査を申込しても、
何も問題はありません。
ただ、複数の銀行へ仮審査を提出するには、
時間と労力を莫大にかけることになります。
まず、仮審査を提出するには、必要書類をそろえます。
基本的に、年収のわかる資料(源泉徴収表)や本人確認資料(運転免許証や保険証)
からはじまり、購入予定の物件資料(中古住宅のチラシなどでも可。注文住宅の場合見積書等必要)
なども準備する必要があります。
必要書類がそろったら、やっと仮審査申込書に、手書きで記入するのです。
これだけで相当な時間を費やします。
さらに複数の銀行の書類に記入する時間を想像していただくと
ものすごい時間がかかることがご理解頂けるかと思います。
さらに、記入を終えた資料を各銀行へ持参する必要があります。
持参せずに、郵送でやり取りする方法もありますが、それも手間はかかりますよね?
以上、簡単に住宅ローンの仮審査提出の流れを書きましたが、
改めて考えると非常にローテクで時間がかかるやり方ですよね。
そこでおすすめしたいのが、コチラです⇒住宅ローン一括審査申込
住宅ローン仮審査の一括審査申込サービスです。
家にいながら、自分のパソコン上で仮審査の申込が可能です。
しかも、最大で6社(銀行)へ同時に仮審査申込ができてしまうのです。
このサービスを利用してもらうと、
①単純ですが書類を書く手間が省けます。
また、
②書き終えた書類を銀行へ提出する手間も省けます。
正直、必要書類をそろえる必要は同じようにあるのですが、
①と②の手間と時間を省略することができるのです。
なお、最大6社(銀行)へ仮審査を提出できると申し上げましたが、
その銀行は大手の銀行やネットバンクなども含まれます。
例えば地元の地方銀行だけで、審査を考えている方は、
比較対象案件として、別の銀行も一緒に
審査を申込することをおすすめします。
地元の銀行は近所に支店もあり、
仮審査の申込をするのもさほど手間ではないかもしれません。
しかし、近くに銀行の支店がない場合は
この一括審査申込サービスを利用すると便利です。
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【住宅ローン】手間のかかる審査申し込みを一度で!
まずはシミュレーションから
余談ですが、銀行のどこの支店にいっても
住宅ローン相談受付中となっていますが、
実は住宅ローンに慣れていない支店や
担当の方も実在します。慣れていない場合は審査に時間がかかる
ケースもあるようです。
最近では銀行によって住宅ローン専門の窓口営業所
が設けられている場合も多いようです。
そういった面から考えても、
住宅ローンの一括審査申込サービスを利用することで
住宅ローン専門の部署へ直通で審査申込できるわけですから
余計な時間を費やすリスクは低いと思います。
様々な面デメリットが多いサービスです。
ぜひこれから仮審査をしたいと考えている方におすすめですよ。
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住宅ローンの仮審査で失敗したくない人必見です。
住宅ローンの仮審査で失敗する人の特徴は、 一つの銀行にしか仮審査を申込みしていないことです。 一生に一回と言われマイホームの購入です。 複数の銀行に仮審査申込をすることで、 より金利の低い手数料の安い銀行を見つけることができます。 自宅にいながら、スマホ・パソコン・タブレットから 簡単に、最大6銀行へ同時に仮審査を申込みできる サービスがあります。【無料】 住宅ローンで失敗したくない方へ、 一度ご覧になって頂ければ必ず参考になると思います。 失敗しない住宅ローンはこちらからどうぞ→→→→