【住宅ローン】仮審査のハンコ(判子)は認め印で大丈夫です!【実印は本申込】

住宅ローンの仮審査をしてみようと

考えている方から,

よくご質問頂くことがあります。

それは、仮審査で使う判子についてです。

住宅ローンの仮審査の申込書に押印する印鑑は

認め印ですか?実印ですか?ということを

聞かれることが多いのです。

結論、住宅ローンの仮審査申込用紙に押印する印鑑は

認め印でOKです。例外として、フラット35の仮審査が

ある銀行は、印鑑証明書は添付しませんが実印で押印するように

指示される場合があります。

それ以外は基本的に仮審査=認め印です。

認め印というものは100均で売っている朱肉印で大丈夫です。

簡単な注意点を申し上げると、ご夫婦で仮審査を申込みする場合は

二本の認め印が必要です。(異なる印鑑が二本)

意外と、家にある認め印は一本しかない場合も多いようですので

慌てて印鑑を買いに行かなくてもいいように

事前に家の中の印鑑本数をご確認ください。

仮審査用紙を記入したとき間違えた。訂正できるか?

同じく質問されることなのですが、

仮審査用紙に必要事項を記入する際に、

間違えてしまった。どうすればよいか?ということがあります。

当然、人間ですから間違いはあります。

仮審査用紙に間違って記入した部分は訂正できます。

押印する認め印で、間違った箇所に二重線をひき、上から訂正印として

その箇所に押印し、正しい内容を記入すれば基本的にOKです。

仮審査用紙に予備があったり、訂正できないような間違いの場合は

新しい用紙をご利用ください。

軽微な間違いであれば訂正印で対応可能です。

あくまでも「仮」の審査ですから訂正印で対応ができるのかもしれません。

本申し込みになると、項目によっても訂正不可で

書き直しを余儀なくされる場合もあるので十分ご注意ください。


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