【住宅ローン】平成28年度(直近)の源泉徴収票で11月・12月(年末)に仮審査をする場合、本審査で平成29年度(新しい)の源泉徴収票の提出を求められるか?【新しい源泉】

住宅ローンの仮審査をする場合、

必要書類の中に源泉徴収票が含まれます。

仮審査には源泉徴収票のように

年収が判る資料が必須です。

ところで、この年末の時期、11月~12月に

住宅ローンの仮審査をする方は注意が必要です。

来年1月になると、職場から新しい源泉徴収票が出る

わけですが、銀行からその新しい源泉徴収票の提出も

求められる可能性が大です。

今現在、手元にある源泉徴収票は昨年(平成28年)の年収を示すものです。

そして、今度手元にくる新しい源泉徴収票は今年(平成29年)のものになります。

銀行としては、昨年と今年で年収に差がないかチェックしたいのです。

当然、ほとんど変わらないか、増えているのであれば問題ありませんが、

昨年と比べて年収が減っている場合は特にご注意ください。

例えば、12月に仮審査をした場合で、銀行から承認をもらい、

年明け2月に本申し込み・本審査のステップに進んだ場合で考えてみましょ。

仮審査の時点で提出して源泉徴収票よりも、本審査の時点で提出した源泉徴収票

の年収が少なくなっていた場合、最悪の場合、住宅ローンの否決や減額

となる場合があります。仮審査した際の年収、返済比率が変わってしまうので

融資の規定に該当しなくなる可能性があります。

ちなみに、4月に仮審査して、6月に本申し込み・本審査する場合は

おそらく源泉徴収票は直近のものだけのて提出で済みます。

11~12月の年末シーズンの仮審査はご注意ください。

特に年収の変化があらかじめわかっている場合は特に注意が必要です。


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