【住宅ローン】仮審査を複数の銀行に申込するメリットについて再度考えてみました。【金利】【保証料】【手数料】
住宅ローンの仮審査を
複数の銀行に申込することの
メリットについてもう一度考えてみました。
このブログでも複数の銀行への仮審査申込について
記事を書いています。
最近、仕事でまた金融機関ごとの住宅ローンの
違いについて質問を受けました。
銀行ごとに住宅ローンの基準、内容、手数料など
全く異なります。
特に金利については本当に大きな差があります。
地方銀行は個人的な感触ですが、じわじわと
住宅ローンの金利を引き上げているような気がします。
違う言い方をすると、金利の引き下げ(割引)を
しなくなっています。とくに変動金利などは
その傾向が強いようです。
一方イオン銀行などの店舗をあまりもたない
ネットバンク系の銀行は相変わらず低金利を続けています。
例えば、イオン銀行の10年固定金利は、
地方銀行の変動金利と大差ない状態です。
金利だけみればネットバンク系の方が
有利ですが、実際に住宅ローンを利用する際は
保証料や申込手数料が必要になります。
この諸経費とよばれる部分まで
比較して初めてメリットがあると判断できるのです。
金利だけ安くても、保証料や手数料が割高であれば
意味が無いですよね。
本当の意味でメリットがある、得をする銀行を見つける
必要がありと思います。
本当にメリットの高い住宅ローンを見つける方法
本当にメリットの高い住宅ローンを見つける方法は、
複数の銀行に仮審査申込をすることです。
複数の銀行の仮審査の結果、知ることができる
金利や手数料や保証料を比較することで
初めて、消費者にとってメリットが高い
住宅ローンを見つけることができるのです。
今は比較検討の時代です。
住宅ローンも比較検討する必要があります。
正直、住宅ローンの審査の内容や条件、金利など
一般の方にしたらブラックボックス的な部分が
多いです。
でも、比較検討する権利は皆さん持っています。
不動産屋や住宅メーカーの営業に任せるだけでなく
自分自身で複数の銀行に仮審査を申込する方法をご紹介します。
自分自身で複数の銀行に仮審査を申込する方法
自分自身で複数の銀行に仮審査を申込するには、
各銀行を実際に訪問して、窓口で
仮審査用紙に必要事項を記入し、
必要書類を提出する方法があります。
しかし、このやり方では非現実的です。
この原始的なやり方では挫折してしまいます。
また、不動産屋・住宅メーカーの営業に
任せるとせいぜい地元の銀行2~3銀行に
申込するだけで精一杯です。
下手すると一番おすすめの銀行と紹介され、
1つの銀行だけで審査終了となる最悪の場合もあります。
そこでおすすめしたいのが、
自宅にいながら最大6銀行へ同時に
仮審査できる住宅ローン一括審査申込です。
自宅のパソコンやスマホから簡単な
手続きで仮審査申込が可能です。
この住宅ローン一括審査申込は、
約60銀行の中から
最大で6銀行を自分で選択できます。
地元の銀行だけでなく、低金利をうたっている
ネットバンク系の銀行も選択できます。
もちろん無料ですし、特許もとっている
サービスなので安心して利用できます。
複数の銀行へ仮審査を申込することで、
先ほども書きましたが、金利や手数料を
比較することが可能です。
この住宅ローン一括審査申込で、
自分自身の力で
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住宅ローンの仮審査で失敗したくない人必見です。
住宅ローンの仮審査で失敗する人の特徴は、 一つの銀行にしか仮審査を申込みしていないことです。 一生に一回と言われマイホームの購入です。 複数の銀行に仮審査申込をすることで、 より金利の低い手数料の安い銀行を見つけることができます。 自宅にいながら、スマホ・パソコン・タブレットから 簡単に、最大6銀行へ同時に仮審査を申込みできる サービスがあります。【無料】 住宅ローンで失敗したくない方へ、 一度ご覧になって頂ければ必ず参考になると思います。 失敗しない住宅ローンはこちらからどうぞ→→→→